ひびの好奇心ログ

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「澪つくし料理帖 2巻」╱ほろにが蕗ごはん

※このページは、小説や漫画に出てくる料理を再現するページです。

 

いよいよ連続ドラマが始まっていますね

NHKにて、「澪つくし料理帖」のドラマが始まっていますね。以前の北川景子バージョンの澪よりも、黒木華バージョンのほうがしっくりくるきがします。(下がり眉的に)

ただ、前のも今回のもなんだけど、小松原様の配役がなっとくいかないんだよなー。

小説の感じだと、もっと年配でくたびれてる人のイメージ。森山未來では、ちょっと若い気がする。

 

ふきちゃんが登場する回の表題作

 

花散らしの雨 みをつくし料理帖

花散らしの雨 みをつくし料理帖

 

 

まだ現時点(2話目)ではドラマには出てきてませんが、今回は小説2巻冒頭の表題料理「ほろにが蕗ご飯」を再現してみようかと。これは、不幸な身の上の少女、フキちゃん登場の回ですね。登龍楼のスパイとして澪のいる「つるや」に派遣されたフキちゃん。澪たちは薄々フキちゃんがスパイだと気づいているのですが、事情が分からないため問い詰めたりはせず、優しく接します。そんなときに、作ってあげたのが「蕗ご飯」でした。

「蕗は無駄のないえらい野菜なのよ。葉や茎はおいしく食べられるし、処理したスジだって、お鍋をこすれば焦げが取れるのよ」と澪はフキに蕗のすばらしさを教えてあげます。(ふきふきややこしい)

では、このえらい野菜を使って、さっそく蕗ご飯を作ってみましょうか。

 

作り方

今回は、2巻巻末にある付録「澪の料理帖」のレシピを再現しました。ただ、作中では入れていませんが、家に油揚げがあったので、油揚げだけ追加で入れました。

 

材料

ふき・・・3本

米・・・2強

塩・・・小さじ1

酒・・・大さじ1

油揚げ・・・1╱2枚

 

作り方

1 まずはフキを適当な長さに切って、塩を振ってゴロゴロと板刷りします。なんとなく外皮が浮いてきたなーくらいまで。

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2 蕗を熱湯で1~2分さっとゆでる。ゆでたら冷水にとり、しばらく置いたあと筋をとって1.5cmくらいに刻んでいきます。蕗を冷水にとっている間に油揚げを細かく刻んで、酒、塩と一緒に炊飯器で炊くだけ。

 

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3 写真を撮るのを忘れていて、工程説明がだいぶ雑ですが、完成!

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ちなみにこの日の献立は、サケのみそホイル焼きとカブのマリネ、蕗ご飯でした。

蕗は、ゆで時間が肝心ですね。ゆですぎるとふにゃふにゃになっちゃって、歯ごたえがなくなります。以前蕗の煮物を作った際に念を入れてゆですぎて歯ごたえ0だったので、今回は1分程度にしてみたら、しっかり歯ごたえも苦味もあり、蕗らしさが残っていました。

また、公式レシピには米を炊く際の水の量が書かれていなかったので、酒の大匙1分も含めて2合分の水加減で炊きましたが、ちょっと固かった。水はあらかじめ2合分入れた後で、酒を足すやり方でいいかも。

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